新たに准会計士資格 [ニュース1]
新しい資格の話題ですね。
准会計士っていうのが増えるらしいです。
公認会計士関係のやつですね。
日本公認会計士協会は１７日、公認会計士試験を２段階に分け、新たに「准会計士」の資格を設ける制度改革案を公表した。
改革案によると、第１段階を基礎知識を問う短答式の「予備試験」とし、合格者に「准会計士」の資格を与える。准会計士は監査法人での３年間の業務補助か１年間の実務補習を経た上で、第２段階となる論文式の「公認会計士試験」を受験でき、合格者に「公認会計士」の資格を与える。
予備試験の合格者は年間１５００～２０００人を想定。准会計士には会計の専門家として、一般企業などで幅広く活躍することも期待している。会計専門職大学院の修了者には、予備試験で一定の配慮をする。
公認会計士制度の見直しに着手している金融庁は、会計士協会の提言も参考に、６月をめどに見直し案をまとめる方針。
なるほどねー、難易度とかはどうなるんでしょうかね。
またユーキャンを始め、そういう資格講座系が準備をするのかな。
その辺の情報も興味ある人は要チェックですね。
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金持ちへの反発心、オンラインゲームの世界にも [ニュース1]
なんか中国のネットゲームでもめ事が起きてるらしいです。
掲示板でのやりとりだったらしいんですが。
「賞品の家なんか別に欲しくもない。だって私の家はどれも500万元（約7000万円）くらい軽くするんだから」「ゲームでムキになってるヤツらは、実際に家なんか買えない貧乏人かネクラのオバさんたちよ」―ハンドルネーム「英子」と名乗る若い女性が、オンラインゲームの掲示板に書き込んだ数々の問題発言に対し、多くのネットユーザーが猛反発している。法制日報（電子版）が伝えた。
「英子」はあるオンラインゲームのプレーヤー。ゲームはビルの高さを競うもので、最も高いビルを建てたプレーヤーには本物の家がプレゼントされるというもの。「英子」はこのゲームの掲示板で「私が絶対No．1になる」と宣言。さらに「ずっと1位に君臨するために、ゲームの上手い大学生を金で雇ってプレイさせている」と、財力をちらつかせるコメントを書き込んだことから、他のプレーヤーからの非難が集中した。
おお・・・たしかにこれはムカツクｗ
こんな鼻につく人もすごいですね。
これに反発したネットユーザーらが行った「人肉捜索（ネットを使った個人情報収集）」の結果、彼女が住んでいるのは、北京市にある床面積300平米以上の「経済適用房（中低所得者層向け低価格分譲住宅）」ということが判明。経済適用房を購入できるのは特権階級の人間だけという事実もあるため、「英子」は現在ネット上で「貧乏人から低価格住宅をかすめ取った」と言う意味を込めて「横取り女」と呼ばれている。
しかし現実ではこういうのいっぱいあるけど、ゲームにまでこういう話が及んじゃうっていうのがね・・・。
なんか悲しいようなむなしいような、どうでもいいようなｗ
まあどちらにせよ、お金がうんぬんでムキになってるひとたちはみんなちょっと損してるかなとは思います。
そんなこと気にしテルマにもっと楽しいこととかして人生を彩った方が得なのにね。
早大・斎藤、投打に活躍 [ニュース1]
おー久しぶりにこの名前を見ました。
いまどんなかんじなんでしょうか、ハンカチ王子は。
快音を残した打球が左翼席へ一直線に飛び込んだ。早大のエース・斎藤が三回に先制ソロ本塁打。リーグ戦初、早実３年夏の甲子園以来という一発に「久しぶりですね」と笑顔を見せた。
応武監督は、投手陣には気楽に打席へ立たせようと「全部ホームランをねらえ」と指示している。「やっと打てました。野球をしていると実感できる」。気をよくして臨んだマウンドでは、ここまで４勝４敗で２年の秋以来、勝ち星のない苦手の法大相手に粘りの投球を見せた。
「去年まではピンチで自分のフォームばかり気にしていた」と反省。四回までは毎回先頭を出す苦しい展開にも、「捕手の構えたところへ思い切り投げ込む」という原点に立ち返り、７回を最少失点に抑えてチームの勝利を呼び込んだ。
ライバルとかつていわれたマー君は楽天で大活躍。
さて斉藤さんはどうなるのか。
いま何年生なんだったっけ・・・。
プロになるのかどうかもまだよく分かりませんが、もしなるんだったらやっぱり楽しみですよね。
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